行田市の田んぼアートがすごい!(2025年は鬼滅の刃)過去の作品も紹介

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 田んぼアートはご存知でしょうか?

 田んぼの大きな敷地をキャンパスに見立て、いろんな種類の稲を植えることでアート(作品)に見せることです。

 とても巨大なキャンパスとなる為近くから見てもわかりにくいですが、一面が眺望できる高台などから見ると、圧巻な田んぼアートは様々な地域で行われています。

 その中でも今年2025年の行田市の田んぼアートが鬼滅の刃がテーマとなり、ものすごいクオリティだと話題になっています。

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行田市の田んぼアートがすごい!

  行田市の田んぼアートは2025年、あの人気アニメ『鬼滅の刃』をテーマとしたことで大きな話題に!

 そんな行田市の田んぼアートを一目見ようと多くの観光客が訪れています。

 その注目の田んぼアートがこちら♪

 この広大な田んぼによくこんなクオリティで描けるのがとても不思議なくらい、驚きのクオリティです!

 展望台(行田タワー)から見る田んぼアートは言葉にならないほど圧巻です。

7月から8月にかけて、色鮮やかに映し出される田んぼアートが大変魅力的ですが、9月後半~10月中旬までの稲刈りが近づく頃も、黄金色に染まってくるので、色の移り変わりも見逃せません!

 そんな行田市の田んぼアートが気になる方はぜひ足を運んで見てはいかがでしょうか。

【古代蓮の里】

埼玉県行田市大字小針2375-1

048-559-0770

隣接している蓮タワーの展望台からが絶景!

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過去の田んぼアート

 ここまでクオリティの高いアートを、あの大きなキャンパスで見れるのは格別ですよね!

 今年は鬼滅の刃がテーマとなり注目を大きく集めましたが、過去はどんなアート(作品)があったのでしょうか?

 2008年から田んぼアート事業を始めた行田市。

 年々クオリティが上がっていく行田市の田んぼアートの過去の作品も観ていきましょう

行田市の過去の田んぼアート

 2008年から田んぼアート事業に取り組み年々上がっていくクオリティを順にみていきましょう!

【2012年】「忍城」と「丸墓山(まるはかやま)」

【2014年】~煌びやかに古代への誘い~

【2016年】

【2017年】東会場

【2017年】南会場「陸王」

【2018年】「ナスカの地上絵」のコラボレーション「コンドル」

【2019年】「ラグビー日本代表応援田んぼアート supported byリポビタンD」

【2021年】「田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~」

【2022年】「アオアシ」

【2023年】「飛んで埼玉」

【2024年】「灯り舞う半島 能登~熱狂のキリコ祭り~」

【2025年】「鬼滅の刃」

 抜けている年や、コロナ出開催されなかった年(2020年)もありますが、初めの方とくらべると、クオリティが驚くほど上がっています!

 来年…再来年…と続いていくであろう田んぼアート。

 次の年のテーマも含めとても楽しみですね。

まとめ

 田んぼアートがすごい!と言われている、埼玉県行田市の田んぼアートを過去を振り返りながら進化していく様子を見てきました。

 広大な田んぼをキャンパスにして描く作品は圧巻で、実際に行くとその迫力に圧倒されることでしょう。

 隣には行田タワーがあり,その展望台から田んぼーアートを見ることができるのも行田市の田んぼアートに魅了でもあります。

 その光景は圧巻です!

 来年も再来年も続くであろう行田市の田んぼアート、とても楽しみですね!

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