ミャクミャクではなく『こみゃく』がかわいい!グッズはある?

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 関西・大阪万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」が人気の中、そのミャクミャクではなく『こみゃく』がかわいい!と人気と集めています。

 関西・大阪万博に足を運んだ人たちが、その「こみゃく」の可愛さをSNSなどで発信して”かわいい”と話題になっています。

 『こみゃく』って何?

 グッズはある?

 と、気になる方は必見!

 「ミャクミャク」グッズも好評ですので、「こみゃく」グッズがあれば人気が出るはず!

 では早速見ていきましょう!

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「こみゃく」とは?

 「こみゃく」とは、実は大阪・関西万博が始まってから、ミャクミャクのこどもみたいということでつけられた愛称なんです!

 「小さい」「ミャクミャク」で『こみゃく』です。

 大阪・関西万博の会場のいろいろなところに描かれている「こみゃく」と呼ばれているイラストはミャクミャクのような不思議な形の体に小さいに目がついていて、とてもかわいいんです。

 会場を回っていると色々な場所でみかける「こみゃくアート」。

 お気に入りの「こみゃく」を見つけるのも楽しみ方の一つではないでしょうか。

本当の名前は「こみゃく」ではない

 「こみゃく」という愛称は、来場者やSNSから広まった愛称で、本当の名前は「こみゃく」ではありません。

  大阪・関西万博の会場内のアート企画を担当するクリエイティブディレクターの引地耕太さんが考案したキャラクターで、「こみゃく」と呼ばれているキャラクターの本来の名前は『ID』という名前なんです。

 『ID』は[identity]の「個性」という意味から名付けられています。

 来場者やSNSからはミャクミャクの子どもみたいなので「こみゃく」とつけられていますが、「ID(こみゃく)」もミャクミャクと同じ、細胞をイメージしたキャラクターなので、親しみやすい『こみゃく』がぴったり!

 これからもさらに人気を呼びそうです!

会場のいたるところでみかける「こみゃく」

 大阪・万博会場のいたるところで「こみゃく」を見つけることができます。

 実際に会場からも、「こみゃく」を見つけて、「かわいい!」とい声がたくさんありました。

 会場に行った際はぜひ「こみゃく」達を見つけてみてくださいね。

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『こみゃく』のグッズがあるのか

 『こみゃく』のグッズは今のところ、[こみゃくグッズ]としては販売されていなさそうです。

 そんな中、ミャクミャクグッズとして、「こみゃく」がいるグッズがいくつかありましたので紹介します。

ミニタオル


下駄

 下駄の紐の部分に「こみゃく」たちがついています。


 

フェイスタオル


UNO

「こみゃく」たちも描かれているUNO。


現地のショップで見つけられるグッズ

 会場のグッズショップにも「こみゃく」がいるグッズがあります!

 現地に行かれた方はぜひ探してみてくださいね。

まとめ

 関西・大阪万博のキャラクター「ミャクミャク」ではなく、「こみゃく」について紹介してきました。

 ミャクミャクも人気ですが、今『こみゃく』がかわいい!と現地で見つけた方や、SNSから多くの人気を集めています。

 実際は「ID」というのが正式な名前ですが、小さいミャクミャクとう意味合いで『こみゃく』という愛称で親しまれています。

 会場でも「こみゃく」を見つけるのがとても楽しいという声も多数!

 そんな話題で人気沸騰中の「こみゃく」が描かれているグッズもいくつか見つけましたので紹介してきました。

 まだ「こみゃくグッズ」としては販売されていないので、これからもさらに人気が高まり、たくさんの「こみゃくグッズ」が登場してくるかもしれませんね!

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