万博がついに開幕!440万の『ミャクミャク博多人形』はだれが買った?!

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 2025年4月13日、ついに大阪・関西万博が開幕しました。

 初日から悪天候の中、多くの方が来場され、大盛況! 

 行列もすごくかなりの待ち時間を要したことも話題となっていましたが、ひときわ目をひく話題が!

 それは、440万円と、超高額な設定で販売されていた『ミャクミャク博多人形』が開始30分で売り切れたとの情報が!!

 一般庶民からすると、440万円ともなると、とてもではないですが手が出ないような金額でもあり、大きさでもある『ミャクミャク博多人形』。

 誰が買うの?!と気になる方も多いはず!

 この『ミャクミャク博多人形』は一体だれが購入されたのでしょうか?!


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440万の『ミャクミャク博多人形』はだれが買った?!

 関西・万博が開催され、記念すべき初日に驚きのニュースが! 

 440万円の『ミャクミャク博多人形』が売れたとのこと!

 しかも開始30分です!

 これはもう、あらかじめ買うつもりで、一番乗りめがけて買いに来たと思われます! 

 しかし今のところ誰が購入されたかは情報がないので。飛び交っている情報や世間の声から、推測してみたいと思います。

インバウンドを利用した外国人客

 多くの外国人も訪れている大阪・関西万博。

 そのためインバウンドだと、440万円の感覚は日本人とはちょっと異なります。 

 またミャクミャクと博多人形のコラボなので、外国人にとっては日本独特の作品に目を奪われた可能性が大いにあります。

企業や業者

 さすがにこの大きさと金額ですから、一般庶民が買ったわけではないだろうなと予測はできます。

 そのため会社関係の方が購入したのではないかという憶測です。

 会社関係の方だと、会社のエントランスに置いておくだけで、話題性があり、かなり噂になっている商品でもあるので、話題性やインパクトでの来客効果は抜群だと思います。

 会社だと税金対策という見方もありますし…

 もしかして転売目的の業者という説もあったり?!

富裕層

 世の中には富裕層と呼ばれるびっくりするくらい価値観の違うお金持ちの方はたくさん存在します。

 ご自宅に何千万もするような絵画が飾られてあることも普通なので、この記念すべき大阪・関西万博の一点物に440万円支払うことは、なんのお咎めもないかもしれません。


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まとめ

 ついに開催した大阪・関西万博。

 スタートしてから30分で440万円の『ミャクミャク博多人形』が完売とは驚きでした!

 一体だれが購入したのか、調べてみましたが有力な情報はなく、憶測が広がるばかりです。

 ただ、『ミャクミャク博多人形』は440万円と高額ですが一点物の記念品としては、価値が高いものには間違いないので、だれが購入されたのかはわかりませんが、話題性もありとても目を引く物となっているに違いありません!

 インバウンドの外国人なのか…会社関係なのか…富裕層の大富豪が買っていかれたのか…

 憶測が飛び交いますが、今後の情報を待ちたいですね!

 

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