【日本ハム】新庄監督が整形して変わりすぎ!昔の顔と画像比較!

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 2022年から北海道日本ハムファイターズの監督と就任している新庄剛志監督。

 BIGBOSSとして球界に現れたときは、野球ファンの方たちにとって大いに驚きと喜びで歓喜の声が上がっていました。

 そんな新庄監督ですが、顔にかなりの違和感が…

 そう。かなり整形されているとのこと!

 そこで、新庄監督が昔とどのくらい変わってしまったのかを画像比較しながら見ていきたいと思います!

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新庄監督はどこを整形したのか

 あまり野球を観ない方でも、『新庄剛志』さんのことを知っている方は多いと思います。

 そのくらいメディアでの出演も多く、野球界でもメジャーに挑戦するなど様々な活躍を見せてきました。

 そのため日本球界に現れた新庄剛志監督を見て「あれ?!」と思った方も多いはず!

 それほどの変わりぶりを見せた新庄監督は一体どの部分を整形してきたのでしょうか。

 まずは『目』。

 明らかに違和感ありますよね。

 昔と比べるとこんな感じ。

 さらにカラコンも入れている為、かなり違和感を感じます。

 ご本人曰く、目頭切開で目を大きくしたとのこと。

 さらに眉アートも何度も行っている為、とても整った眉毛も印象的ですね。

 山型にしてみたりと色々試行錯誤しながら6回以上も眉アートをしているそうです!

 鼻も元々綺麗な顔立ちでしたのでなんの違和感も感じない鼻でしたが、大きく整形されており筋の通った高い鼻に大変身を遂げています。

 色んなところが変わりすぎて、原型とどめてないくらいの変化です。

 ただ、ご自身で整形されていることを公にしていますので、とても潔くて好感が持てます。

口元

 口もかなり変化があるのですが、目に行くのはなんといっても異常に白い『歯』ですよね。

 セラミックを入れているのと、ほぼ見えないですが奥歯には金歯を7本も入れているとのこと!

 さらに口元は昔に比べ少し小さくなっているので、おそらく小さくなるような美容整形手術も行っているのでは、という噂もあります。

 唇の血色に気にされていたそうで、オレンジ色のタトゥーで血色を良くされているそうです!

輪郭

 新庄監督は昔に比べて、顔の輪郭にも大きな変化があります。

 輪郭の骨を削って整形されているとのこと。

 昔と比べると明らかにエラ部分がなくなり、顎先が尖ったシャープな輪郭に変わっていますね。

 首元のしわが気になるようでしわを伸ばす手術もされているようですよ! 

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いつから変わっていったのか

 新庄監督が整形されたのは、だいたい2007年~2017年頃と言われています。

 2017年に放送された「今夜くらべてみました」という番組内で整形をカミングアウト。

 現役引退が2006年。

 引退時は整形された様子はなかったので、その後整形されたということになります。

整形費用は総額、約5000万円?!

 新庄監督の整形費用は総額、約5000万円とも言われています。

 顔を中心に約3000万円。

 歯だけで約2000万円かかったのではと言われています。

 一部分を何度も整形されているのもありますので、これだけ変化があれば、ある程度の高額も納得できますね。

まとめ

 日本ハムファイターズ『新庄監督』の整形について紹介してきました。

 目・鼻・口・輪郭を整形しており、さらに歯もセラミックで真っ白にされているとなると、顔はすべて変化しているといった状況です。

 昔の新庄剛志を知っている方からすれば、変わりすぎていて驚きですよね。

 現役時代は整形されている様子はなかったので2006年の引退以降、整形し変化を遂げ、監督という形で野球界に戻ってきてくれた新庄監督です。

 費用の総額も、約5000万円と驚く数字です!

 監督就任3年目の今シーズンは、チームが大飛躍で今もペナントレースを1位でひた走っています。

 顔が整形で変わろうが、これからも新庄監督の活躍とともに面白トークにも期待しながら応援していきたいですね。

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