梅宮アンナさんが、突然の結婚発表！
しかも出会ってわずか10日での結婚と、超スピード婚をあげられました。
お相手はアートディレクターの『世継恭規（よつぎやすのり）』さんという方で、梅宮アンナさんより８歳年上の方です。
梅宮アンナさんといえば2024年に乳がんを患っていることが発覚し、今も闘病生活を続けている最中ですが、そんな大変な時期に支えてくれるパートナーが現れるなんて素敵ですよね。
お二人はどのような出会い方でその10日間を過ごされたのでしょうか。
お二人の馴れ初めを調べてみました！
出会いのきっかけ（馴れ初め）は
出会って10日婚なので、お二人は結婚する10日までは他人だったのです。
ではどのようにして出会ったのでしょうか。
同級生がキューピット
お二人の出会いは梅宮アンナさんの同級生がきっかけになっています。
梅宮アンナさんの同級生から「アンナさんに合う人がいるから」という話から、お互いを調べるようになり、すぐ会うことになったそうです。
何事もスピード感がありすぎてすでに驚きです！
世継恭規（よつぎやすのり）さんは病気のことを知らなかった
梅宮アンナさんの旦那さんとなった世継恭規（よつぎやすのり）さんは、梅宮アンナさんと連絡を取り合うまで、アンナさんの病気のことを知らなかったそうです。
しかしお互いが惹かれ合った状態で出会い、病気のことも受け入れながら、支えてあげられる寛大さに、アンナさんも大きく惹かれたのでしょうね。
どんな10日間をすごしたのか
世間からすると、「たった10日…」と驚く方が多いと思います。
10日って１週間とちょっとです…
仕事なんてしていたらあっというまにたってしまう「10日間」ですが、お二人は結婚に至るまでどんな10日間をすごしたのでしょうか。
２日目に告白
梅宮アンナさんと世継恭規（よつぎやすのり）さんは初めて出会ったときにLINE交換して、会うようになりました。
その初対面からの2日後に世継恭規（よつぎやすのり）さんから『結婚を前提にお付き合いしてほしい』と告白があったのです。
梅宮アンナさんはとても嬉しかったそうで、驚きながらもオッケーで交際スタートしています。
交際からは毎日会っていた
10日間という短い期間ですから、濃い時間を過ごされているのは確かです。
交際されてからは毎日会っていたお二人。
世継恭規（よつぎやすのり）さんはかなり愛情表現を表に出すタイプのようで、梅宮アンナさんもどんどん惹かれていったみたいですよ。
世継恭規（よつぎやすのり）さんが婚姻届けを用意
愛情表現を存分に出す世継恭規（よつぎやすのり）さんが、割と一方的に「婚姻届けを記入しておいているから、書いててほしい」と、用意されていたそうです。
ちょっとやりすぎでは？！と感じますが、梅宮アンナさんも驚きながらも記入し、翌日すぐに役所に提出しに行かれてます。
何事もスピード感ありすぎて、ちょっと常識離れしているところが、お二人にとって燃え上がったんでしょうね。
まとめ
梅宮アンナと世継恭規（よつぎやすのり）のスピード婚に驚かれた方も多いと思います！
素敵な出会いには間違いないのですが、どういう風になっていくと10日で結婚を決めれるんだろうなっていうのが率直な感想です。
愛情表現がストレートに出せるお二人だからこそ、出会うところから婚姻届けを用意するところまで、すんごいスピードでたどり着けるのでしょうね。
梅宮アンナさんの病気のこともですし、梅宮アンナさんのお子さんのことも受け入れてくれている世継恭規（よつぎやすのり）さんの寛大さに、驚くばかりです。
病気も乗り越えて、これからも温かい家庭を築いていってほしいですね。
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