山の日はどうしてできたのか?由来や祝日になった理由をわかりやすく解説!

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Q&A

 近年、祝日として追加された【山の日】。子どもたちからすると夏休み中の祝日なので、少し馴染みがない部分があるかもしれませんが、社会人の私たちからすると、一般的なお盆休みがこの【山の日】と連なって連休になるので、大人にはちょっとありがたいような祝日です。

 毎年8月11日ときまっており(2021年のみオリンピックの関係で8月8日)、なぜ山の日と言われるのか、なぜ祝日になったのかなど、【山の日】について、徹底的に解説していきます。

 祝日となってからまだ新しいので、知らない方も多いかと思います。また、「え?そんな祝日知らなかった!」という方もいらっしゃるかもしれません。そして夏休み中のお子様にもぜひ山の日の存在やその由来を伝えてあげて欲しいと思います。

【山の日】は8月11日!

山の日は、ハッピーマンデイがある「第〇月曜日」ではなく、毎年8月11日と決まっています。そしてこの山の日は割と近年に国民の休日として制定された祝日で、2016年から【山の日】として、皆様の生活に現れるようになりました。

 ではどういった経緯で国民の休日として制定されたかを、みていきましょう。


山の日の由来

 山の日の由来は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という意味合いの国民の休日となります。

 日本は全体の国土のうち、6割~7割が山地です。そして周りは海に囲まれているため、日本ではほとんどが海と山の恩恵で成り立っていると考えられているのです。それらの恵みに感謝の敬を持ちながら、自然と共に生き、今があるのです。

7月の祝日【海の日】と、とても考え方が似ている部分がありますね。

1995年に【海の日】が祝日になると、山梨県をはじめ、海に面していないような山にゆかりのある都道府県では「山の日」を独自で作るようになっていきました。そして2002年の国際山岳年に「山の日」制定の構想が本格化していったのです。

 2010年には山岳5団体と呼ばれている団体で「山の日」制定協議会を設立し、2013年に超党派の「山の日」制定議員連盟が発足すると、そこから一気に「山の日」国民の祝日に使用という動きが 活発になっていったのです。

 その結果、2014年に「山の日」が制定され、2016年8月11日から施工となりました。

~【海の日】の由来についてはこちら~

なぜ8月11日なのか

 当初、山の日は祝日がない6月にしようという案や、海の日の翌日が良いのではないかという案がありました。しかし、お盆のところで休暇が取りやすいのではということで、8月11日になったのです。

お盆休みとで連休をとるのなら、通常8月13日~15日のお盆休みに対して、8月12日が一番良いんじゃないの?

初めは8月12日は最有力になったんだけど、昔8月12日に日航機の墜落事故があって、それが懸念されて8月11日になったみたいだよ。

 そして8月11日になったもう一つの由来が、漢数字で「八」は山の形に見え、11は木が並んでいるように見える事から、数字の「8」と「11」が候補となり、8月11日になったと言われています。

山の日の過ごし方3選

 山の日の過ごし方として、やっぱり山の自然に触れ、過ごす事が一番なのではないでしょうか。

暑い時期なので、屋外は少し敬遠してしまうかもしれませんが、山はとても涼しくて、このような8月の暑い時期には最適な場所なのです。

 では、山にちなんだ楽しみ方にはどのような楽しみ方があるかを紹介していきたいと思います。


登山やハイキング

 やっぱり、山にちなんだ過ごし方といえば登山です。特別大きな山じゃなくても、皆さんの身近にある小さな山でもハイキングコースが用意されていたりと、とても手軽に登山やハイキングは楽しめます。普段、山に出かける機会がない方もこういった日に出かけてみるのはいかがでしょうか。山の中はマイナスイオンにあふれ、気持ちよくてとても涼しいですし、リフレッシュした気分になれますよ☆

川遊び

 ハイキングや登山といっても、なかなかそういった事が好きではないと楽しめないかもしれません。特にお子様がいらっしゃるご家庭におすすめしたいのが川遊びです!川の上流は必ず山につながっていますし、8月の暑い時期に川遊びはもってこいです!釣りをして楽しんだり、浅瀬で生き物を探したりと自然とたくさん触れることができ、とても楽しいです。流れが穏やかなところだと、川に入って楽しむ事もできます。

 場所によったらバーベキューができる河原もありますので、いろんな楽しみ方ができると思いますよ。しかし、川は危険も伴うため、悪天候や増水している時は近づかないようにしましょう。

キャンプ

 今巷でとても流行っているキャンプ。山の日を絡めた連休を利用してキャンプはいかがでしょうか。

最近ではホームセンターなどでも、キャンプが楽しめるグッズが本当にたくさん売っていますので、キャンプに必要なアイテムもすぐ揃えることができます。キャンプグッズを見ていると、とても行きたくなってしますよね(笑)

 とても良い思い出にもなりますし、夏の思い出にピッタリではないでしょうか☆

まとめ

 いかがだったでしょうか。山の日は海の日の制定と、とても考え方が似ているため、海の日が制定されてからも国民の休日を求める声がとても多かったようです。

 日本の県名にも「山」のつく都道府県が多いように、昔から山は身近で私たち住んでいる人間にとってもとてもとてもかかわりが深いのです。

 そんな、山にちなんだ山の日を紹介させていただいた過ごし方で楽しく過ごしてみたり、子どもたちにも夏休みの思い出づくりとともに、山の日の由来をしっかりと伝えていって欲しと思います。

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